Visionarium_2

書きたいときに書こうと思います。

限界

こんなもんか。僕の限界ってもんは。
突然グチからで失礼。いやー限界だ。何の事かというと、僕の想像力のこと。恥ずかしながら今まで僕は想像力には自信があるつもりだった。いや大誤算でしたね。困ったことにタイトルが浮かんでこない。タイトルが無いからこのスペースに書く駄文が書けない。したがって本文に移れない。んで本文のほうもからっきし、と。もう最悪です。僕にとってはデフレの悪循環よりも深刻な問題ですな。
偉そうに提唱した「ブログ脳」も夏休みのようで、全く機能しません。
よし!全然まとまってないけどここで本文です。どうぞ!

限界、そして挫折…

僕の想像力は最近限界に達したと思っていたが、それは勘違いだったようだ。
このブログを書き始めたときが本当の限界だったんだよ―!
な、なんだってー!!
さてさてくだらない書き出しが終わったところで本題です。
皆さんは「東京湾沿岸日記」という固有名詞をご存知ですか?そう、まぎれもなくこのブログのタイトルです。ついさっきこの単語をエキサイトで英訳したところ、
Tokyo Bay coast diary
だそうです。おいおいこりゃお洒落な響きだな…なんぞと感心しつつ再翻訳をかけてみました。どうせワケわかんない訳になるんだろうからブログで笑いのネタにしてやろうと。
んで結果は
東京湾の海岸日誌」
とのこと。海岸に打ち上げられた一冊の日記帳。ふと通りかかった少年が拾い上げ、パラパラとページをめくる。そこには日々くだらないことが綴られていた。少年は一人微笑むと、空を見上げる…。そんなストーリーが頭に浮かんでくるようですね。あれ?僕が頑張って考えた既存のタイトルよりいい感じじゃないか?まさにミイラ取りがミイラになるとはこのこと。ネタにしてやろうと思ったら僕が逆に笑いものですよ…。
悔しいのでタイトルはこのままで。

掃除

部屋の掃除をした。掃除っていうより片付けといった方が正しいかもしれないけど。とりあえず床に置いてあった物をしまう。それで終了。かなり適当にやった感が否めないけれども、まあこんなもんでしょうか。これも僕の限界、ってことで。
今日はその努力を称え、何とか人が座れるようになった床の写真をUPしました。全く面白みの無い画像ですがご容赦ください…。

明日

明日は友達が泊まりに来るらしい。(そのために片付けたワケですね)
明日の分のブログはそいつに書かせようかな。新鮮で面白いかも!


というわけで、明日は特別企画・友人S氏に書かせてみよう!をお送りします。お楽しみに!
残念ながら僕もちょっと書かせて頂きます。一応目を通してオクれ!ではまた明日。