Visionarium_2

書きたいときに書こうと思います。

OVER 1000!

今日、我が日記のページビューが1000を突破しました!100の次に目標にしていた数字ですので、本当に嬉しいです!皆様、いつもありがとうございます!
さて今日は日記として書けることが何一つ見当たらないので、犬の散歩中に考えたことを書いてみようと思います。あんまり面白い話じゃないですけど…。

髪から始まる物語

あなたの髪は、どんな長さですか?
あなたは、髪を染めていますか?
いや、そんなことはいいんです。ちょっと僕の考えを…読んでくれませんか?
僕の前髪は長めで、確実に視界に入ってきます。最近はちょっとうっとおしいと思ってます。
僕は今、18歳。両親がうっとおしいと思う日もある年頃です。
両親と髪、意外に共通点があると思いません?うっとおしいと思ったり、自分の思い通りにしようと思ったり…。でもそんな髪ですが、本当の役目は頭を守るということです。どんな長さにしようが、どんなに染めようが。両親だってそうなんです。どんな子であろうが、いざというときには守ってくれるはずです。ちょっと髪をいじる瞬間、ふとこんなことを思い出してもらえれば幸いです…。




詩みたいになっちゃいました。やっぱりこういうのを書くと恥ずかしいですね…。僕には向いてないみたいです。でもまた機会があったら書きますので、どうか読んでくださいね。
ではまた。