Visionarium_2

書きたいときに書こうと思います。

珍しくヘコみましたよ…。なぜかって、友達I氏が書いていると思しきブログを発見しちまったからですよ。ちょうど明日朝6時からバイトなんで、暇つぶしにそいつのブログでも読んでようと。僕は一回寝ちゃうと目覚ましが鳴っても寝過ごしてしまうというほどの朝弱人間なので。さて僕のことは置いといて、話を戻しましょう。結局本人からタイトルを教えてもらえなかったんで、自力で探すことにしました。結局30分ほどで見つかり、読んだ結果、コレは本気でヘコみましたよ。僕はくだらないことをずらずら綴ってますが、ヤツのは重かった。続きは本文で詳しく書きます。いつに無く神妙にいきましょうね。

ブログ

結局読んだあと、僕の中には後悔の念がいっぱいでした。ヤツの開けちゃいけない扉を開けてしまったような気がしたからです。例えるなら誰かが入ってるトイレの個室を開けてしまったかのような…。(おいおい神妙に行こーぜ!)
ふざけ半分で読んだ自分が何だか…。うまく表現できませんな…。
とにかく、反省です。
むやみやたらに知ってる人のブログ読むもんじゃないなー。
いやいや、もちろんヤツのは素敵なブログでしたよ。

ブログ論

久しぶりにブログ論の展開です。
ネット上にブログなんぞは多々ありますが、みんなどんな気持ちで書いてるんだろう。僕はくだらないことを見つけたから、みんなに知らせたいな。って日がほとんどです。ネット上を見渡すと、詩を書く人、悩みを書く人、ネタを作って書く人、人それぞれが個性と感性をフル活用して書いてます。ってことはブログを読むってことは、書き手の個性と感性に直接入り込むってことなのかもしれません。
結局、書き手と読み手がシンクロして、初めてブログってものが出来上がってるんですね。
書いた本人は残念ながら結論の意味がほとんど解かりませんがね…。